教育理念|英語で学ぶアフタースクール・学童保育

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教育理念

当校は、自分自身と社会に責任を持ち、自信を持って、英語で自分を表現できる人を育むという理念に基づく、英語で学ぶアフタースクール・学童保育です。

世界的に高く評価されている国際バカロレア(※)認定校である東京インターナショナルスクール(東京都港区)で利用されている「探究型カリキュラム」と、英語を母国語としない子どもたちへの英語指導カリキュラム、そして21世紀型の学びを組み合わせることで、子どもたちをグローバル時代に必要とされる人材へと育てます。

教師は教育の現場で豊富な経験を持つ英語が母国語のネイティブです。私たちは長年の英語教育の経験から、英語での確実なコミュニケーション力の獲得には2,000時間が必要であると考えています。放課後の時間を毎日、当校で過ごすことで、その目標は約3年間で達成できます。

しかし、英語のスキルだけではグローバル時代を生きていく子どもたちの準備として十分ではありません。英語での確実なコミュニケーション能力のみならず、自信、思いやりの気持ち、独立した考え方、自己表現力、偏見のない広い心や探究心を育てることを目的としたカリキュラムで、子どもたちを世界で活躍できるグローバル人材へと育てる基礎をつくります。

昼間は日本の幼稚園や小学校に通って基礎となる教科を学び、日本人としてのアイデンティティを確立する。そして放課後は当校でグローバル・スキルを学ぶ。私たちは日本の子どもたちに新しい学びのスタイルを提供したいと考えています。

※国際バカロレア(IB)について
1968年にジュネーブで設立された世界中どこでも履修できる幼・小・中・高校教育課程のカリキュラム。現在世界140カ国以上、4,420校が認定校(2016年2月現在)となっています。旧来的な暗記型の学習ではなく、深く幅広い探究力を育てる学習カリキュラムであり、高校教育課程でディプロマ(DP)を取得するとハーバード、オックスフォードなど世界の大学への入学資格が得られるため、高い国際的評価を得ています。 日本の認定校は現在39校のみですが、文部科学省は2018年までに認定校を200校に増やす計画を発表。IBを核とした日本の教育の変革に拍車がかかっています。

グローバル・スキルを日本の子どもたちに

英語は世界の公用語となっているとはいえ、あくまで伝達手段に過ぎません。大切なことは、英語で考える力、誰の前でも自信を持って英語で自分を表現できる力です。それはつまり、様々な価値観を受け入れ、自分の役割をしっかり認識し、世界の中で自分が何者であるかを自覚するということ。そして、自分自身も他人も愛することができるということです。私たちはそれを「グローバル・スキル」と名づけました。

「グローバル・スキル」は、現在の日本の義務教育だけでは育みきれないものがあります。本カリキュラムは、私たちが東京インターナショナルスクールで構築してきた教育メソッドを、広く日本の子どもたちに適応させる仕組みとして開発したものです。昼間は日本の幼稚園・小学校に通って基礎となる学科を学び、放課後は当校で英語力とグローバル・スキルを身につける。こうした新しい学びのスタイルを通じて、日本人としてのアイデンティティをしっかり持ちながらもグローバルに活躍できるスキルを身につけた、新しい人材を育んでいきたいと考えています。

子どもたちが社会に出るのは20年後。私たち教育者はそこまで見通した上で何を教えるかを考えなければいけません。社会の情報化が進む中、知識詰め込み型教育が意味をなさなくなるのは明らかです。いかに発想するか、そのための情報をどう探すか、その発想をどう役立てるか。グローバル人としての基礎を、英語「で」創っていきたいと考えています。

東京インターナショナルスクールグループ
代表 坪谷ニュウエル郁子

東京インターナショナルスクール

国際バカロレア初等プログラム(PYP)・中等プログラム(MYP)認定校。教育機関認定の世界的な権威、CIS(Council of International Schools)とNEASC(New England Association of Schools and Colleges)認定校。
設立:1997年(1994年プリスクール開設)
理事長:坪谷ニュウエル郁子
所在地:東京都港区南麻布
生徒数:プリスクール、初等部、中等部をあわせて世界54カ国・370名。

坪谷ニュウエル郁子

坪谷ニュウエル郁子

国際バカロレア日本大使。英語を母国語としない子どもたち向けの英語教育カリキュラム開発及び中目黒・南麻布アフタースクールの運営を行う株式会社東京インターナショナルスクールグループの代表を務める。UWC日本協会専務理事。イリノイ州立西イリノイ大学WESL(国際学生科)卒、早稲田大学人間科学部人間環境科学科卒。

グローバルスキル「8つの視点」

当校では、以下の8つの視点から子どもたちのグローバルスキルを育成していきます。

Creativity & Innovation
(創造力と革新性)

21世紀の世界経済は、より高度な創造力、そして革新力を必要としています。 創造力と革新性にあふれる子どもは、21世紀で成功を収めることができます。

Critical Thinking & Problem Solving
(論理的思考と問題解決能力)

情報があふれる時代を生きる子どもたちにとって、情報を論理的に分析し、物事を 様々な角度から見て、問題に対する解決策を見つける能力は非常に重要です。

Communication & Collaboration
(コミュニケーションとコラボレーション)

子どもたちが社会に出る20年後、世界はますます小さくなり、子どもたちは異なる文化的背景を持つ多様な人々とコミュニケーションを行い、共同で働く能力が求められるようになります。

Flexibility & Adaptability
(柔軟性と順応性)

21世紀に成功するためには、生活のあらゆる面において柔軟なアプローチが必要であり、変化し続ける状況に順応できなければなりません。

Self-Management
(自己管理)

世界中の多くの学校において、生徒が自分の学習、教育に対して主導権を持ち、 教育に自ら参加していくことの重要性が認識されています。

Leadership & Responsibility
(リーダーシップと責任)

任務を果たすことと責任を取ることの重要性を理解する子どもは、社会に貢献するだけでなく、社会を改善するために役立つ大人に成長します。

Emotional Literacy
(エモーショナル・リテラシー)

子どもが学ぶべき最も重要なスキルの1つが、異なる性格を持つ幅広い種類の人と 協力できるようになることです。様々な心の動きを理解するできる生徒は、人間関係を うまく築いていくことができます。

English Ability
(英語運用能力)

子どもたちが英語を文法規則のようにみなすのではなく、コミュニケーションの道具として確実に使いこなせるようにしていきます。

幼少期からの英語を学ぶメリット

幼少期は、音を聞き分ける聴覚と、聞いた音をそのまま発音する喉と舌の筋肉が形成される大切な時期です。個人差はありますが、思春期を越えると聴覚が完成してしまい、それまで聞いたことのない音を聞き分けたり、発音したりすることが難しくなります。

英語には日本語にない特有の音がありますが、幼児期から英語に一定時間以上触れていれば、その英語特有の音を聞き分け、正しく発音できる喉と舌の筋肉を形成することができるのです。そして幼少期に形成された聴覚と発音する力は一生失われることがないため、子どもたちにとって大きな財産になります。

また私たちは長年の英語教育の経験から、英語での確実なコミュニケーション力の獲得には2,000時間が必要と考えていますが、幼少期から放課後の時間を当校で過ごすことで、その目標は思春期を迎える前に無理なく達成できる計算になります。

これらが幼少期から英語を学ぶメリットです。

確実な英語力獲得に必要な2,000

時間を達成するために必要な年数

どれぐらい英語を話せるように

なる?